地震関連転載など

情報を拡散するより誤情報を拡散させないことが大事。
情報拡散はたとえ信頼できる人からのものであっても転送前に一次ソースの確認を。
Twitterに限らず、信頼している人から回ってきた情報でも、自分でソースを確認できない情報を流さない。自分で判断できないから誰か判断して、という拡散もしない。重要な情報だからとにかく拡散してなんてもってのほか、デマの流布と変わらん。

被災地ではない地域のツイッターユーザーにお願いしたい5つの事


東北地方太平洋沖地震被災地への援助総合@wiki - トップページ
SAVE JAPAN!
東日本巨大地震(東北地方太平洋沖地震)

募金しない人が悪いんじゃない。 節電しないお店が悪いんじゃない。 支援を送らない企業が悪いんじゃない。 行動出来た人たちが凄いんだ。それ以外に意味を与えてはいけない。 善意の強要は悪意をまとう。 献血出来ない身体の人だって、募金出来ない経済状況の人だっている。 皆気持ちは一緒

被曝っていう言葉が間違って伝わる事が怖い。レントゲンでも被曝するし、CTレントゲンで受ける放射線量より、今流出している放射線量が少ない。数十倍も。メディアには、『基準値より○倍』という報道より、『広島の原爆の○分の1』『レントゲンの○倍』とか伝わりやすい数字を使って欲しい。

http://twitter.com/#!/hirahararyo/status/46739666396917761

40年前の技術者が、当時では想定すらされなかったであろうM9.0の地震にすら耐えるほどの炉を作り、現代の技術者と作業員が、決定的な危機を必死の努力ではねのけ続けて、放射能が撒き散らされる事態を回避したというのに、一般人が放射能の代わりに絶望を撒き散らしてどうする。風評ダメ、絶対。

http://twitter.com/#!/highdownforce/status/46777890590826496

東京電力の記者会見。悲痛。普段は電気を使うだけの我々が、原子力はイヤだの、うちの近所に発電所を作るなだの、でも好きなだけネットもゲームもやらせろと言いつづけ、過去の遺物に近い原発を運用しながらM9.0の地震津波との防衛戦に臨む東電に怒りをぶつけている。頑張れ東電

http://twitter.com/#!/fumofumocolumn/status/46931943085977600

■災害援助まとめサイト
東北沖地震被災地への援助総合@wiki
http://www45.atwiki.jp/jishinhigashinihon/pages/1.html
SAVE JAPAN
http://savejapan.simone-inc.com/kanto.html


■インターネットでニュースが見れます。
ニコニコでもアカウント不要でニュースを閲覧できます。
NHK総合 http://live.nicovideo.jp/watch/lv43018790
フジテレビ http://live.nicovideo.jp/watch/lv43019860
ニコ生 http://live.nicovideo.jp/watch/lv43004420
※テレビが見れる方はテレビで情報を取得してください!!!

■消息情報の登録・検索・被災者との連絡方法
Person Finder http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
伝言ダイヤル(東日本) http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/howto.html
災害用伝言ダイヤル(西日本) http://www.ntt-west.co.jp/dengon/news/index.html
災害用ブロードバンド伝言板 (web171)
https://www.web171.jp/top.php
NTT DoCoMo 災害用伝言板 http://dengon.docomo.ne.jp/inoticelist.cgi
KDDI 災害用伝言板 http://dengon.ezweb.ne.jp/
SoftBank 災害用 伝言板 http://dengon.softbank.ne.jp/


災害用伝言ダイヤル伝言板

利用エリアに制限あり

・利用方法は「171」をかけるとガイダンスが流れる。
・そのあと「1」をかけ電話番号を入れる
・一つの伝言あたり30秒の録音ができる。
・その音声の伝言は48時間保存されます。

■それを外から聞きたいときは
「171」をかけたあとに「2」をかける
・被災地の方の電話番号を入れれば音声の再生が可能になります。
・つながらないと思ったら「171」をかければ

ガイダンスが流れるので使用法を忘れてしまっても大丈夫。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
火災の原因になります。



地震発生緊急マニュアル

【持ち物】
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(救援が来るまで約1日分)
□携帯電話と非常用充電器
ティッシュ
□タオル(5枚くらい)
□懐中電灯
□カイロ
サランラップ(傷の手当てやお皿を洗わないため)
□毛布
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(生存率が格段に上がる)
□メガネ
□いつもの薬
□音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)


【緊急行動パターン】
・窓・ドアを開けておく
・荷物は玄関へ
・ガラスなどが散乱しているので底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締めブレーカー落とす(火事を防ぐ)
・浴槽に水をためる(トイレ用)
・出来るうちに携帯充電
災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話回線の圧迫を避けるため電話は最低限に
Skypeを活用する
・警察を偽った詐欺電話に注意


【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり 即避難
・狭い道 崖沿い 川沿い 海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメットや帽子着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車の走行を止め路肩に寄せて停まれ


【TVが見れない人はこちら】
http://bit.ly/hlyh1o


【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます
(ただし国際電話は使えません)

●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか 10円玉を入れれば通話可能
(通話が終わると10円玉は戻ります)

・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず
受話器を取るだけで通話可能


災害用伝言ダイヤル
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音する

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す
4.録音された伝言を再生する


Google Person Finder】
Google安否確認サイト
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja


【災害用伝言掲示板】
安否情報を確認したい相手の電話番号を入力
[docomo]→ http://bit.ly/dU1PXC

[SoftBank]→ http://bit.ly/hPGwwj

[au]→ http://bit.ly/gODXyC


【TwitterSOSタグ】
GPS機能もつけてつぶやくこと
#j_j_helpme


【救急処置】
意識がなく倒れている人がいたら
?仰向けにし顎を上げて気道確保
?呼吸・脈拍があるか確認
?確認されなければ ゆっくり二回肺が膨らむのを確認しながら人工呼吸
◆◆悠太注記◆◆
マウストゥマウスの人工呼吸は汚染の恐れがあるので心マだけにする。
◆◆◆◆◆◆◆◆

※この時あごをあげ気道確保→人工呼吸後心臓マッサージ
AEDがあればAEDをすぐに使用すること
※子どもの場合は紙コップに穴を開けてそこから息を吹き込む
そのまま吹き込むと肺が破裂する可能性あり


【骨折かどうか】
?腫れている
?変形している
?自分で動かせない または微動でも激しい痛みがある
?変色している


【骨折処置】
?用意:タオル 副木(硬い棒・板状のもの) 縛るもの
?目的:固定し骨折箇所の負担を減らす
?方法:骨折場所を中心に タオルでくるんだ副木を縛りつける


【物に挟まれたときの処置】
体の一部を長時間強く挟まれた状態の被災者の方は
無闇に救助したりせずに救急車を呼んで下さい
クラッシュシンドロームに陥り 最悪の場合死に至る恐れがあります
逆に 挟まれてすぐなら躊躇なく助けてください


【断水時の簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ 口の部分の一部を管などに括る
ビニール袋の中に新聞紙を入れ 消毒液を入れる
必要に応じてビニール袋を替える



【東京23区内にいる帰宅難民へ】
避難場所を公開しているところを可能なかぎりGoogle Maps でまとめ
リアルタイムで更新中
http://bit.ly/tokyohinan


【全国避難場所一覧】
http://animal-navi.com/navi/map/map.html


地震に遭遇したときの対応マニュアル】
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401


NHK各放送局災害情報】
各地域の災害情報確認のときに
http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html


地震対策まとめサイト
http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html


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