5月に話題になったネタを今さら書いてみる。
Blogの更新頻度もすっかり落ちてしまっているが、アウトプットしてないだけでインプットは多少してるので、話題のブログを昼休みに会社で見たその日の帰りに薬局2軒ハシゴして見つけてきたのよね。
リアル君の名は。おっさんが女の子の匂いを買ってきて身につけたら、たまらない背徳感を味わえた: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
すでにボトル1本は使い切って、なんとなく詰め替えも買って使ってるけど、確かにいい香りはするけどそれほど持続性もなく、保湿性も劇的な違いはわからない感じ。ただし慣れもあるようで、うっかり普通の石鹸で洗ったときは後で気づくこともあるので、それなりに残り香はあるのかもしれない。
そしてもう一つ話題になっていたこれも買ってみた。
30錠(10回分)で2700円というかなりいいお値段の入浴剤。無色・無香料の中性重炭酸泉ということで、入れてもパッと見よくわからない。お湯は少しとろみがついた感じになる。
たしかに汗はよくかくが、もともと下手すると1時間くらい入ってることもあるので、いつもの長湯のせいなのか温浴効果のほどなのかはよくわからない。
ただ翌日のお肌の調子はものすごく良くなる。炭酸以外の成分の効果もあるのかもしれない。常用するにはちと高いが、疲れた時用には常備しておきたい。
ちなみにに安いのも…と思ってバブのメディキュア(6錠700円くらい)を買ってみたりもしたが中途半端な感じ。入浴剤気分を味わうだけなら普通のバブでいいかな…
そんなわけでデオコから始まった女子力向上の試みは、BARTHという収穫があったので結果オーライということにする。