軌道上に遺灰を周回させて最後は落とすような宇宙葬じゃなくて宇宙死というのはどうか。 生きてるうちに宇宙へ行きたいという人はけっこういるんじゃないだろうか。まあ50年後くらいにはもっと大気圏外への旅行とか、もしかしたら月旅行くらいは普及してるか…
とりとめない思考と妄想が織り成す文章が面白い。帯に書いてあるような抱腹絶倒というよりはむしろ終始ニヤニヤしてしまううような感じの本だった。
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