寝落ちた

まーこちんの日記から拝借。
日刊悠太
http://www.p-apple.net/anata/


悠太のサポートセンター

悠太の「パソコンなんでもサポートセンター」が開局した。
熱血指導には定評がある悠太。相手がまだ何も話さないうちから、「元気ですかー!!だぁぁぁーー!!!」などの奇声を発し、さらには「疲れたからちょっと休憩」といって、勝手に保留にしてしまう事もしばしば。6秒10円の情報料を支払わなければならない相談者からすればヒヤヒヤものだ。
自分のわからない質問がくると、「大丈夫。やればできる子だよ。昔からそうだったじゃないか。信じてるよ。それじゃ、また。」と、勝手に電話を切ってしまう一幕もあった。パソコンに関する相談は、是非悠太まで。受け付け時間は悠太によると、「ノリで」とのこと。


鳥羽沖で悠太捕獲される

昨日、三重県鳥羽市の沖合いで、サンマ漁の網に幻の怪魚悠太が掛かり、鳥羽漁港に運ばれた。
先日から網を食い破られる被害が相次いでいたが、その犯人はこの悠太だったようだ。長さ3m、重さ500Kgの悠太を捕獲したこの道40年の漁師、浦島亀吉さん(57歳)はその時の様子を興奮気味に語った。「悠太が網ん中でサンマを食い荒らしとるのを見た時はそりゃぶったまげたで!ワシの商売もんに何すんじゃーっ!と棒で頭をぶん殴ってやった。気がついたらぐったりと腹見せて浮かんどった。」
鳥羽水族館によると、悠太はちょうちんアンコウの一種で、額からちょうちんのようなツノが生えているそうである。「でも浦島さんが棒で殴ったので、せっかくのちょうちんが折れてしまって・・」同水族館の研究員はとても残念そうに話した。
息も絶え絶えで同水族館に保護された悠太だが、徐々に元気を取り戻しつつあるそうだ。悠太はあと1ヶ月ほどでその珍しい姿を一般公開されるとのことである。 (by おばさん)


悠太氏、タイムマシーンについて語る

昨年の大ベストセラー「ビバ!タキオン!〜タイムマシーンの全て〜」(定価1,980円)の作者として有名な悠太氏が、このたび続編として「ブラックホールの神秘!〜荒唐無稽で空虚な世界〜」(定価1,980円)を発表した。さらに今回は、月刊誌「月刊タイムマシーン」(予価10,000円)の発刊も検討中だということも明らかにした。月刊誌としては破格の値段だが、毎月付録としてついてくる「タイムマシーンキット」を組みたてていけば、タイムマシーンが完成するというから、驚きである。ちなみに全256巻の予定。創刊号は付録のネジ1024本がセットになって、特別価格980円で提供されるという。