こないだ美容院で教えてもらったキルフェボンに行こうと思ってmixiで声をかけていたらid:sugar0101君が名乗りを上げてくれたので四条河原町で待ち合わせて一緒に行くことに。
12時過ぎ頃に合流したのでまずはお昼を求めてぶらぶら。マエダダイナスティーへ行ってみようと思ったのだがまた休みだった。いつ開いとるねん。
隣の英太朗も定休日。
仕方ないのでほかの店を探してたら三条のほうまで来たので前に行った京都 Macrobiotic Style なかがわという店に行ってみようということになり、微妙な記憶を頼りに川端通りの丁字路を北へ。スーパーの横を東に入ったら発見!
ひるめし1,500円。
今回は気をつけて食べてみたがやっぱり大豆蛋白のしぐれ煮がリアル肉にしか思えん。どうやって作るんだろう。
おいしかった。
その後いきなり本命のキルフェボンへ。
住所で矢印をつけたGoogle Mapを印刷して行ったんだが矢印の場所が道一本ずれてた。
これが正解。
外観はこんな感じ。
外から店名が確認できないのでなかなか隠れ家的なお店かと思いきや、余裕の40分待ち。まだ14時過ぎなのになにこの超人気店。
名前を書いてもらって三条通をぶらぶら。
隣でアイスを食べてた女性グループがキルフェボンどうのこうの言ってた。もしかして鉄板コースなんだろうか。
その後西利とかをのぞいたりしてなんやかんや見てたら時間がきたのでいざキルフェボン!タルト!
そして店内へ。
うーん、男二人で入ってるのはどうやら俺らだけの模様(ぉ
しかしそんなことはまったく気にせずメニューを見る。写真を見てるだけでニヤニヤしてしまう。
チェリーのタルトとかもう見た目がやばい。でもよく見ると値段もやばい。1ピース1,470円て…。
そしてさらに上を行く完熟マンゴーのタルト。1ピース1,890円。
注文は無難に季節のフルーツタルトとキルフェボン・スペシャリテというブレンドティ。
マンゴー、パイン、バナナ、巨峰、イチゴにキウイにオレンジパイナップルと、こぼれ落ちんばかりのフルーツ。
生地はやや柔らかい感じで、カスタードが敷いてあるがそれほど甘みは強くないのでそれぞれのフルーツの味がしっかりしてる。やばうま。
ここはもうすこし制覇したいぞ。