積読消費せねばといいつつ増えるばかり
id:kazy君に借りた。博士の愛した数式とちがって算法そのものは物語中でそんなに解説されず、ストーリー重視な感じ。読みやすい。
オカルトの存在がいかに凶悪かが分かった。しかし本文中にアスカ・ラングレーとかジョセフ・ジョースターとかいう単語が出てくるのはなぜだろう(ぉ
最近文章術系の本が流行ってるんだろうか。これは結構まともでいい感じ。
id:kazy君に借りた。博士の愛した数式とちがって算法そのものは物語中でそんなに解説されず、ストーリー重視な感じ。読みやすい。
オカルトの存在がいかに凶悪かが分かった。しかし本文中にアスカ・ラングレーとかジョセフ・ジョースターとかいう単語が出てくるのはなぜだろう(ぉ
最近文章術系の本が流行ってるんだろうか。これは結構まともでいい感じ。