色違いは1回目と2回目のアンコール。
- 放つ
- お前の空まで曇らせてたまるか
- Teardrop
- 鬼は外
- 磨りガラス越しのオレンジ
- ガラクタ
- Happy
- Slide
- エレファントソング
- 光へ
- 鏡雨
- Karan
- 住人
- 通報されるくらいに
- 一瞬
- 新宿の片隅から
- マイナスを脱ぎ捨てる
- 遊ぼうよ
- お前がいる
- Hallelujah
- 今日の全部を
- 彼女少々疲れぎみ
- たまには自分を褒めてやろう
- このままが
開場1時間ほど前に会場前に着いたらリハやってて「もう1回」が聞こえてきて楽しみにしてたんだけど本番は無かった。
一発目が「放つ」というなかなか飛ばしたスタート。そしてちょっとゆっくりめの曲になったあとまた盛り上がっていく。ちょうど磨りガラス越しのオレンジのあたりで日が暮れてきてそっからの空気と盛り上がりが最高だった。飛び跳ね過ぎて汗ダラダラ、唄って唄って叫びすぎて喉ガラガラ。
川村カオリについて何かコメントあるかなとか思ったけどまったく触れる素振りもなし。
アンコールも終わり、ステージのライトも消え、会場にはBGMが流れ出す。
…と思ったらなんと流れ出したのはSIONが歌う「金色のライオン」。SIONは出てこない。ステージ上のマイクにだけライトが当たってる。その演出は反則過ぎる…。
音楽聴いて初めて泣いた。
来年も行くぞ。