2010-01-01から1年間の記事一覧
天球日記の存続も本格的に危うくなってきたのでちょっと継続的に書けるネタを用意してみようと思う。 はてなダイアリーブックとかにまとめられたらいいなあ。
会社の人に教えてもらった。JTrimGIMPとかよりも直感的だしPictBearとかよりも軽いのでちょっとスライドの図を作るときとかに重宝するかもしれない。
CAFE 竹庵というお店に行ってきた。なかなか趣のある外観。 中も和風な落ち着いた感じで、ジャズがほどよく流れている。 ランチタイムギリギリだったけど無事にランチセットを注文。 地元で穫れた食材を使っているらしい。味付けは薄めで素材の味が生かされ…
Eliica開発者の清水浩先生の本。 帯の「この本はただの本ではない。本という形をとった"未来"であり"希望"である。」という煽り文句に期待満々で読んだのだが少し拍子抜けだった。文章が平易すぎるし、内容もなんとなく都合のいいことばかり書いてある印象。…
この手の本は時々手にとってはだいたいつも貸借対照表あたりで挫折するのだが、本書かなり簡略化してしかも順を追って解説しているので今まで読んだ中ではかなり分かりやすかった。 しかし実際の財務諸表を読んだりする機会ってないなぁ。 株もそろそろ持ち…
岡崎周辺の皆さんとR.cafeに行ってきた。西尾でカフェるのは珍しい。お昼時に行ったので普通にランチするつもりだったのだが、なんか前の客でフードメニューが切れてしまったらしく、カフェメニューだけとのこと。
岡崎にあるCafe&Restaurant TOY BOXという洋食屋に行ってきた。なかなかいい雰囲気のお店。 ここんとこ今ひとつ体調がよくなかったのだが、回復してきたのでガッツリいこう!ということでガーリックステーキのスペシャルセットを注文。 前菜盛り合わせがなか…
はいはい品格品格。 まあ参考になるのもちょくちょくあったが、いちいち最近の敬語を使えん奴らは…的なことが書かれてるのが微妙だった。敬語がなってなくても気持ちがこもってれば…じゃなくて敬語ができない人らをボロクソに思ってても正しい敬語でソフトに…
夢らしい夢というよりはその時々でやりたいことをやってきたので、ゲストのエピソードはモチベーションになりこそすれ少し別世界の話のように思えたが、RYU'S EYEに何度か出てきた「科学的な努力の継続」という言葉は印象的だった。高校の時の先輩の言葉でも…
なんか職場で数万列くらいあるデータを数行おきに取り出したいとかいうので、上司がExcelの列が足らんとかで四苦八苦してたので自分の仕事の合間にこそっとCygwinをDLして久々にCを書いた。 Segmentation Faultすら懐かしい感じだったが数十行のコードを書い…
とりあえずインストールと初期設定を終えて、Windows標準のMIDIは鳴るようになったのだが、付属のHALion Symphonic Orchestraを鳴らそうとすると選択肢に無いという謎な現象が起きた。 インストールフォルダに音源ファイルらしきものはあるのだが、ブラウズ…
クリエーターズマーケット出展に向けてブースレイアウトをどうするかなどなど色々会議。 出展は12/11の1日のみ。 出展人数も結構いる上に出す物もバリエーション豊富、そしてみんな初めての体験なので何から何まで手探り。あーでもないこーでもないとアイデ…
琉球キッチン かりゆしという店に行ってきた。しめさばにイタリアンソースがかかってたり、名前はさっぱりなのに味付けがこってりすぎるチキンカツが出てきたりで値段の割には微妙といえば微妙だった気がしなくもない。 ただゴーヤチャンプルーは珍しく食え…
何気なく買って一気に読んだ。 こういうのは言葉で感想を持つというよりは、そのスピリットを昇華して無意識に自分の価値観や行動に反映できるようになりたい。
とりあえずこの本を読んで人生金じゃねーなーと思った。今が恵まれてるのかもしらんが、年収5千万とか1億が別にうらやましく思えないしな。 しかし本書で言われてる、自分の軸を持って、周りの物差しに惑わされず、やりがいのある楽しいことをやるというのに…
Sion Tribute : Ain’t Nothing You Can Doを見つけてしまったので速攻で購入。この選曲は期待せざるを得ない…!!!!!! ガード下 蛍 サイレン バックストリート ノスタルジア このままが ありがてぇ 調子はどうだい ほら吹き野郎 えらいこった この夜に噛…
なんとなくは知ってたのだが、ネットでも見れるのをおが君が紹介してたので見てみた。 Justice with Michael Sandel - HomeHarvard大学で一番人気の講義。教授が出てくるところで拍手が起こるあたりからすでにすごい。 英語字幕も付いてるのでなんとかついて…
勝間本…ではなく勝間翻訳本。 小手先のテクニックが多い上に色んな本で同じことばっかり書いてる勝間本よりももっと深い部分を考えさせられる内容だった。 p.54 あなたはもう十分長い間正しかった。今度は、勝者になる番だ。
自己理解と他者理解ができているようでできていないのかもなあ。 他人の価値観の違いを認めるというのは割と簡単なのだが、自分の価値観と対立したときにどう折り合いを付けるか。理解しようとしても、理解はできずとも尊重しようとしても、やりすぎると負担…
というわけで結果返却。
DTM用にヘッドホンがいるなと思って電器屋に行ってみたら、そこそこ見栄えのいいやつがそこそこ安くで売ってたので買ってみた。 SE-M999E5 寮ではスピーカ1択なので1年以上ぶりのヘッドフォン。 これでマトモに音楽を聴いたりはしてないが、ちょっと使ってみ…
これまた本人のmixi日記で知った。 歌詞は全体的にいいのが多い。 メロディもいいんだが全体としてはBirthdayの方が好きかなあ。 まだあんまり聞き込んでないのでじっくり聴いていくかな。 ちなみに発売記念イベントの参加券が入ってたのだが、当日は予定が…
ヒトは躾で人となる作者: 岡田武彦出版社/メーカー: 登竜館発売日: 2002/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るタイトルに惹かれて買ってみたが、時代錯誤甚だしい年寄りの回顧と男尊女卑な感じの本だった。 まあ最近の親の躾のなってなさと…
ちょっとお盆にはしゃぎすぎて料理する体力が無かったので外食。 ゑびす屋という関西色いっぱいな雰囲気のお好み焼き屋に行ってきた。 お腹に優しめに普通の豚玉と山芋の梅肉和え。 ちゃんとコテで食べれる仕様でよかった。関西の素材にもこだわってるらしく…
端から見ると小中高大院とストレートで国公立、そこそこ志望どおりに行って、会社も世界で業界トップクラスとくればまあ順風満帆な感じなのかもしれないし、仕事もやりがいがあるし、別に不満があるわけではないのだが、完全に満足か、定年まで今の会社にい…
大前研一って実は初めて読んだ気がしないでもないな。もう半年近く前に買って積ん読してたのだが、読むべき時に読めた本だなと思った。 政治や社会の中で知、知識というよりも知恵、のようなものが衰退している。「満たされた、贅沢な、貧しい国」でどう生き…
帰省すると毎晩〆に寄るお店。 アホ話もしつつ、真面目な話もしつつ。 オーナーのりょうさんが実にバイタリティ溢れる人で、色々と面白いアイデアを話し合ったりした。こういう創造的な飲みの場所は良い。 SLAINTE BARにも行った。 こっちはこっちでまったり…
今宵はコン部の飲み会。 くいもんや 12.6。前はsemimaru君と二人っきりとかいう面白いシチュエーションだったが、今回は5人。 結構ガッツリ食ったが安かった。 そのまま流れでドルフィンズへ。レフブロンドを飲んだ。 写真は先輩が飲んだパウエルクワック。 …